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トカトントン、が聞こえる

最善の判断をしたはずなのに、実は「トカトントン」だったのかもしれない、と考える男のメモ
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悪意は友人を連れてくる
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    仕事で外注先を募集したときのこと。以前、頼んだ仕事の出来が悪かった人が、また応募してきた。仮にAさんとしよう。今回は、別の会社を使って募集したので、私のいる会社が募集しているとは知らずに応募したのだろう。

    私は「以前、問題があったので、あなたへの発注は止めておく」とメールで返信した。すると、Aさんから「どこが悪かったのか、教えてください」と絡まれた。「どこが悪かったのかさえわからない、あなたの鈍感なところがまず問題なんだ」と言いかけたが、止めておいた。

    さて、クライアントに絡んでくるAさんの行為は、ビジネスの世界では御法度である。会社は学校ではない。どこが悪かったかを聞きたいのはわかるが、クライアント(になるかもしれない人)に喧嘩腰で詰問するなど、勘違いも甚だしい。

    しかし、私にも問題はあった。仕事を頼まないと最初からわかっていれば、Aさんの応募をまともに取り合う必要はなかったのだ。「あなたの仕事には問題があった」と教えてあげる必要もない。ただ単に無視していればいい。それがお互いのために一番いいのだ。

    もし無視せずに何か反応を返すなら、全く別の理由で(もう決まってしまったとか、仕事自体が消滅したとか)断ればいい。「あなたの仕事に問題があった」などと悪意をもって、あるいは悪意があるととられかねないやり方で、何かを言うのは得策ではない。相手がヒートアップして絡んでくる確率が高くなってしまう。

    悪意は友人を連れてくるのだ。

    | こころ | 20:36 | - | - | - | - |