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トカトントン、が聞こえる

最善の判断をしたはずなのに、実は「トカトントン」だったのかもしれない、と考える男のメモ
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「Web2.0本当の使い方」はWeb2.0を本当には使ってない
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    「Associe」(日経ビジネス アソシエ)2月7日号を読んで落胆した。以下、じっくりテキストを書く時間がないので、殴り書きご容赦。

    「Web2.0本当の使い方」というタイトルの特集にひかれて、中身を確認せずに買ったのだが、内容は「自分の知りたい情報をどう検索するか」がメイン。もちろん、検索と言っても単なるGoogleの使い方だけでなく、RSSリーダーやSNS、質問サイトなどが紹介されているため、普通の人には役に立つと思う。

    しかし、自分の知りたい情報をどう取ってくるか、つまり検索の効率化はWeb2.0の真髄ではない。検索した情報、自分が持っている情報をどのように公開・共有するか、その手段と考え方の両方に革新をもたらすのがWeb2.0である。少なくとも、技術プロパーではない人がWeb2.0を仕事に活かすなら、そのようにとらえないと本質を見誤ってしまうと思う。

    なぜこのような特集が成り立ってしまうのかを業界人の視点から見ると、出版業界は実はWeb2.0から遠い業界であり、旧来の仕事のやり方で済んでしまうところが大きいと思う。
    | 仕事 | 12:02 | - | - | - | - |