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トカトントン、が聞こえる

最善の判断をしたはずなのに、実は「トカトントン」だったのかもしれない、と考える男のメモ
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池田晶子、逝く
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    池田晶子近影

    本名、伊藤晶子。享年46歳。早すぎる死だった。昨夏、腎臓ガンが見つかり、手術後、一時退院していたらしいが、今年1月再入院。2月23日午後9時30分、帰らぬ人となった。

    ニュースを読んだとき、「ええっ」と声を上げてしまった。人間的に尊敬できるわけではなさそうだし、後世にずっと伝えられるような仕事をしたわけではない。少し検索してみると、例の四谷ラウンドの本については、池田がかなり無茶を言っていたのではないかという情報もある。しかし、考える上で、大きなヒントをくれた。目標となりそうな人だった。一度、一緒に飲んでみたい人でもあった。

    池田が亡くなったことは大きな衝撃だが、しかし、それと同じくらい衝撃だったのが、夫の存在だ。いったいいつ結婚したのだ?結婚したことは、著作には影響を及ぼさなかったのか?下世話な話、池田はどんな妻だったのだろうか?

    しかし、46歳で亡くなる人もいるのだ。私自身、いつまで生きているのか、本当にわかったものではない。妻も子供を持つ選択をできずにここまで来てしまったため、何も残さずに死ぬことになりそうだし、生きていることがどういうことなのか、もう少し一生懸命考えておいた方がよさそうだ。

    連載をまとめた本や連載原稿の執筆を最後まで進めていたらしい。春には書店に並ぶだろう。どんな言葉を最後に残したのか、是非読んでみたい。
    | 思索 | 15:34 | - | - | - | - |