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トカトントン、が聞こえる

最善の判断をしたはずなのに、実は「トカトントン」だったのかもしれない、と考える男のメモ
週末に仕事をすること
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    昨日の土曜日から今日日曜日にかけて、仕事をする予定だったのに、ほとんど進まなかった。仕事をしないなら遊べばいいのに、単にデスクトップの前に座って、テレビをぼーっと見ていただけだった。

    先週は土日とも出社して仕事をした。まあまあの進み具合ではなかったかな。仕事をするつもりなのに進まないと、気分的に凹んでしまうし、ものすごいストレスにもなる。

    解決方法は、いくつか考えられる。

    1.そもそも週末を営業日としてカウントしない
    2.デスクトップを仕事用に使わない←デスクトップには暇つぶしになるものがたくさん入っているので
    3.仕事は出社してやることにする←出社すれば、息抜きの手段は限られる

    もちろん、1.が理想だが、そうそううまくはいかない。2週に1日休めればいい方か。となれば、2.と3.をうまく組み合わせていくしかない。来週こそは、コントロールされた週末を過ごすぞ!

    …と、前向きにまとめることの空しさよ。

    | 仕事 | 22:43 | - | - | - | - |
    調整役は慎重に
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      複数の外注先をまとめて、仕上げる仕事が多い。通常、クライアントは私の会社がどんな外注先に発注するかに興味を持たない。外注先まで管理していたのでは、下請けである私の会社に発注する意味がないからだ。私の会社もそのあたりは心得ていて、クライアントの手間が最小になるように、外注先をクライアントに会わせず、最後まで仕事を進めることが多い(まれに直接会ってもらった方がいい場合もあるが)。

      しかし、たまに外注先に積極的に会いたがるクライアントがいる。外注先がクライアントに会いたがることはまずなくて、もしあったとしてもお断りするのだが(直接取り引きされては困るので)、クライアントが外注先に会いたいと言ってきたときは別だ。クライアントの要望は、特に無理のない限り、聞いてあげるのが私の会社の方針だからだ。

      仕事がうまく進んでいるときは、誰が誰に会おうが関係ない。問題はトラブルが生じたときだ。特に、外注先とクライアントが直接トラブルになると、間に立つ私にとって非常に難解な事態となる。いったん始めた仕事ではおいそれと外注先を変えられない業種なので、外注先に冷たく当たるわけにはいかない。そうかと言って、クライアントも尊重せねばならず、その案配が大変難しい。

      解決するにはどうすればよいか。間に立つ者にとっては大変ではあるが、クライアント、外注先ともに、意見調整を任せてもらうしかない。クライアントが実作業を担う外注先に対して無理をごり押ししようとしたり、外注先が意固地になったりすると、事態は確実に悪化する。間に立つ者はそのような事態に陥らないように、うまく舵取りする必要がある。舵取りがうまくなるには、今のところ、経験が最も重要な気がするが、実際はどうなのだろうか。

      | 仕事 | 19:37 | - | - | - | - |
      食えない同業者のようにならないために
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        40代の同業者で仕事にあぶれる人がどんどん増えている。10年前は飛ぶ鳥も落とすような勢いだったのに、もはや食うこともできずに、他の業界に移っていく人が少なくない。一方で、知名度を獲得して、それほど古くはないこの業界で、評論家としての地位を獲得していく人もまた少なくない。それと関係するかどうかわからないが、以前はネット上の掲示板で求人をすると、SOHO志望者が大挙して応募してきて、落とすのに苦労したが、今ではほとんど応募者がいないような状況だ。

        つまり、この業界で働いている人が二極化しているのかもしれない。食えなくなってしまった人と、忙しくて死にそうな人と。両者の間の違いは、どこから生じたのだろうか。

        仕事にあぶれている同業者の顔を思い浮かべてみると、いくつかの共通点があった。最新の技術をキャッチアップする努力を怠っており、新しい分野にトライせず、すでにある技術だけで何とか仕事を片付けようとする。その一方で、いろんな分野の仕事に節操なく手を付けて、エキスパートになろうとしない。また、ハードウェアやソフトウェアへの投資を惜しんでいるか、もはやその余裕がない。さらには、発注者がすでに年下であることもあり、発注者に対して尊大である。発注側の予算が少ないと、あからさまに馬鹿にした態度をとる。

        これに対して、私がとるべき道は、食えなくなってしまった同業者の逆だろう。最新の技術をできるだけキャッチアップするように努力する。新しい分野の仕事にトライしつつ、専門性を高め、特定の分野でエキスパートになる努力も怠らないようにする。また、発注者が年下であっても、予算が少なくても、謙虚な態度を忘れないようにする。

        進むべき方向が見えてきつつある。こんな年になって進むべき方向が見えてくるなんて、もう遅すぎるかもしれない。事実、この業界で有名にはなれないかもしれない。しかし、まだまだ仕事をしなければならない時間は長い。立ち止まっている場合ではないのだ。

        | 仕事 | 04:10 | - | - | - | - |
        将来のことを考える(1)
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          将来のことを考えるのが苦手である。今日を生きるだけで精一杯だった学生時代、将来のことを考えずに今を生きていた大学院生時代が長かったのが一つの理由だ。曲がりなりにも就職してからは、周りに合わせて社会常識を身につけるので精一杯で、とても将来のことなど考えていられなかったのも理由に数えていい。もう一つ付け加えるなら、そろそろ結婚適齢期が終わり、人並みの生活はどうやら手に入らない可能性が高くなったのにもかかわらず、可能性がゼロでないために、妙なモラトリアムを過ごしているのも理由だ。さらに付け加えるなら、今の仕事が忙しい方に分類される仕事で、頭をずっと使っていなければならないために、5年後、10年後、20年後を見据えて方策を練るための精神的余裕が、なかなか取れないという事情もある。

          言い訳はこのくらいにしておこう。今の仕事は、ずっと続けていく価値のある仕事であることは間違いない。今の仕事は大昔から存在しているし、社会にそれなりの貢献をすることも可能だ。しかし、現状では体力勝負の部分が大きく、いつまで続けていけるかわからない。体力が衰えた後にもこの仕事を続けていくために、さらに質の高い仕事をするためにも、今後のことを考えざるを得ない。決して、今、目の前にある仕事をうまく片付けるだけが目標ではないのだ。
          | 仕事 | 00:56 | - | - | - | - |
          4行日記のコツ
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            「4行日記のコツ」というのが、先日書店で買ってきた『「手帳ブログ」のススメ』に書いてあった。役に立ちそうなので、一部要約。

            1行目…事実:その日にあったことや自分がしたことを書く(出来事を記録)
            2行目…気づき:事実を通して気づいたことを書く(反省する)
            3行目…教訓:そこから導き出されたことを教訓としてまとめる(行動の道しるべ)
            4行目…宣言:教訓を生かしている自分の姿を想像する

            日々これ精進だと最近思う。しかも、それは坂道をまっすぐ上がっていくのではなく、螺旋階段をぐるぐる回るように、一見、無意味なように思えるかもしれないが、あるとき、ふとずいぶん高くまで上ってきたことに気づくような。

            「ブログを書く」ことよりも、内省すること。インプットを減らして、自然な量のアウトプットと同量になるようにすること。そんな時間を持ちたい。

            そうすれば、もしかすると平静な気持ちを持ち続けることができるかもしれない。いや、きっとそうなるはずだ。

            ・・・・と、いきなり実践してみたつもりだけど、こんなものだろうか。

            | 仕事 | 02:00 | - | - | - | - |
            仕事をゲームとして考えることはできるか(続き)
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              最近ときどき見ている「FPN」というブログに「仕事にゲーム感覚を取り入れて乗り越える」というエントリがあがっているのを見つけた。前日にこんなエントリを書いたばかりなので、これと関係したことを少し書いておきたい。

              FPNのエントリでは、仕事はゲーム感覚でこなすようにすれば、多くのメリットが得られるとのこと。特に、どこから手を付けてよいのかわからないような状態にある仕事では、ゲームのように手を付ける場所を明確にするだけでも、ずいぶんやりやすくなる。

              テトリスでブロックを一気に消す、スーパーマリオブラザースで大量のコインをかき集める、など、ゲームをやっていて感じる爽快感をそのまま仕事にも取り入れれば、きっと楽しく、しかも効率よく仕事を片付けることができるのではないか、という主張です。


              このあと、仕事をゲーム感覚でこなすための工夫があげてある。10ページのレポートを作るときに、10個の白枠を作っておき、1ページ済むごとに枠を塗りつぶすとか、同僚と仕事上の目標を競って、勝った方が負けた方にランチをおごってもらうとか、その手の情報を漁れば、いくらでも見ることができるが、それなりに有効な方法が書いてある。

              この方法はこの方法で悪くないのだが、私がこの方法を実行しようとしたとき、いつも必ず突き当たる壁がある。それは、私はゲームが嫌いなのである。もっと精確に言うと、テトリスやスーパーマリオのようなアクションゲームが苦手であり、(たぶん)それ故に嫌いなのである。つまり、「アクションゲームのように仕事をこなす」というアナロジーに嫌悪感を抱いてしまうわけだ。これではいけない。

              では、どうするか。仕事を仕上げるたびに1点を加えるのである。ある人に仕事のメールの返信を書いたら1点、1ページ分の原稿を書いたら2点、企画を作れたら3点…というように。この方法は、家の雑用を片付けるのにも役立つ。食事をおいしく作れたら1点、シャワーを浴びて出社したら1点、おもしろい本を読んだら1点、洗濯をしたら1点。雑用を義務だと考えていれば、義務に手を付けないのはマイナスだが、義務を果たしても、しなければならないことをしただけだから、ゼロである。しかし、義務ではなく、1点だと考えれば、「こんなに点数を稼いだ!」と思える。私のように、いろんなことを義務に感じる人間にとっては、この考え方の転換は、大変素晴らしい結果をもたらしそうだ。

              …と考えていたら、実は私はロールプレイングゲームは好きなことに気付いた。ドラクエもファイナルファンタジーも「I」の時代からリアルタイムでやっているのだ…ということはともかく、ロールプレイングゲームには1点しかない。地道にスライムを相手に戦っていれば、それなりのリターンを得ることができるのだ。私にとっては、仕事も生活もロールプレイングゲームと同じ、積み重ねなのだ。
              | 仕事 | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              仕事をゲームとして考えることはできるか
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                まず、考えないといけないのは、「ゲームとして考える」ということはどういうことか、だ。ゲームは、目的が単純でなければならない。「勝つこと」が目的である。そして、ゲームの中で指される一手一手は、「勝つこと」に向けられる。

                仕事をゲームとしてとらえたとき、チェスや将棋と比べると、仕事での「勝つこと」は単純には定義できない。たとえば「年収を1000万円にすること」を「勝つこと」としてもよいが、そのために支払う犠牲のことも考えておかないと、「ゲームには勝ったが、人生には負けた」ということにもなりかねない。それでは、仕事をゲームとして考えたことを後悔することになろう。

                ここで、実はこの考えの隠れた目的があらわになっている。私は、もっと楽に仕事をしたいのである。今の仕事は、ものすごく辛いというほどでもないが、そんなに楽でもない。ストレスがかかりやすいということは言える。

                後々後悔しないためには、仕事での「勝つこと」を、多少犠牲を支払ったとしても後で納得できるところに設定する必要がある。もしそれが可能ならば、毎日の仕事をこなす上で励みになっていくのではないか。
                | 仕事 | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |